お尻が使えると身体は変わる!クラムシェル・アブダクションのすすめ

こんにちは!
パーソナルトレーニングスタジオサンサンです!

歩くと膝が痛い、腰が疲れやすい、片脚立ちが不安定…。

そんなお悩みを抱えている方は、
お尻の筋肉がうまく使えていないかもしれません

お尻の横側には股関節を安定させる重要な筋肉があり、
この筋肉が弱くなると姿勢の崩れや
膝・腰への負担につながります。

今回はご自宅でも簡単にできる
「クラムシェル」と「アブダクション」をご紹介します。

股関節外転筋・外旋筋とは?

股関節外転筋や外旋筋は、
お尻の横側から深い部分にある筋肉です。

代表的な筋肉として
中殿筋や小殿筋、深層外旋六筋などがあります。

これらは歩行時に骨盤を支えたり、
脚が内側に入らないようコントロールしたりする
重要な役割を担っています。

年齢とともに弱くなりやすく、
意識して鍛えることが大切です。

お尻の筋肉が弱くなるとどうなる?

お尻の筋肉が十分に働かないと、
歩行時に骨盤が左右に揺れやすくなります。

また膝が内側に入りやすくなり、
膝痛や腰痛の原因になることもあります。

さらに片脚立ちが不安定になり、
転倒リスクが高まることも少なくありません。

健康的な身体づくりのためにも、
お尻の筋肉をしっかり働かせることが重要です。

やり方

アブダクションのやり方

スタートポジション

① 横向きになり下側の脚を軽く曲げます
② 上側の脚をゆっくり持ち上げます

足上げ

③ 上げた位置で1秒止めます
④ ゆっくり下ろします
⑤ 10〜15回を目安に行いましょう

悪い例

・骨盤が後ろに倒れないように
・脚が前にいかないようにする(少し後ろにするぐらいの意識で)

ポイント

・つま先が天井を向きすぎないようにする
・勢いを使わずコントロールして行う

クラムシェルのやり方

スタートポジション

① 横向きに寝て膝を90度程度曲げます

足開き

② かかと同士をつけたまま上側の膝をゆっくり開きます
③ 開ききったらゆっくり元の位置へ戻します

悪い例

・骨盤が後ろに倒れない

ポイント・注意点

・反動を使わずゆっくり動かす
・お尻の横に効いていることを確認する

継続することで期待できる効果

クラムシェルやアブダクションを継続することで、
歩行時の安定感向上や姿勢改善が期待できます。

またヒップラインを整える効果も期待できるため、
見た目の変化を感じる方も多くいます。

膝や腰への負担軽減、転倒予防にもつながるため、
ぜひ日々の習慣として取り入れてみてください。

お尻の筋肉は身体を支える土台となる重要な筋肉です。

クラムシェルやアブダクションは
自宅でも安全に行えるエクササイズですので、
まずは週2〜3回から始めてみましょう!

継続することで、
より快適に動ける身体づくりにつながります!

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